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こどもの矯正治療

マンガ「なるほど歯科矯正」

子供の矯正治療と大人の矯正治療は、治療の目的、方法など大きな違いがあります。

  子供の矯正治療 大人の矯正治療
治療の時期 4歳〜11歳くらいにスタート おおむね12歳以降にスタート
治療の目的 骨格の成長を利用した歯並びの改善 歯の移動による歯並びの改善
使用する装置の例 子供の矯正装置 大人の矯正装置
治療の費用 400,000円(税込432,000円) 800,000円(税込864,000円)から

歯並びが悪くなる原因として、以下のような3つの原因が考えられます。

  • 原因1 癖

    指しゃぶり、ほおづえ、舌(べろ)の癖など、外的な圧力に歯並びも影響を受けます。
    子供の矯正治療では、このような癖を除去する矯正装置を用いることで 歯並びの改善を図ります。

  • 原因2 歯列が狭い

    近年、日本人の顎の大きさは小さくなりつつあります。一方で、歯の大きさは変わっていません。
    子供の矯正治療では、歯がきちんと生えてくるスペースを、歯列を広げることで確保します。

  • 原因3 上下の顎の大きさ

    上の顎が大きく、下の顎が小さいことで、出っ歯になってしまうことがあります。
    子供の矯正治療では、骨の成長期に顎の骨の大きさをコントロールして上下の顎の大きさのバランスや前後関係を整えます。

アメリカ矯正医会(American association of Orthodontists)のWebSiteでは、子供の歯ならびについて、7歳未満での矯正歯科医の受診を推奨しています。

次のような歯ならびがある場合は、早期治療のメリットが考えられます。

  • 前歯の1歯反対咬合
  • 交叉咬合(奥歯の咬み合わせが逆)
  • 叢生(デコボコの歯ならび)
  • 開咬(前歯が咬みあっていない)
  • 上顎前突(出っ歯さん)
  • 過蓋咬合(咬みあうと下の前歯が見えない)
  • 反対咬合 
  • 空隙歯列(すきっ歯)
  • 指しゃぶりなどの悪習癖

さらに、次のいずれかに気がついたら、矯正歯科医に確認しましょう!

  • 乳歯が通常より早く抜けた、または乳歯が遅くまで残っている
  • 上手に咀嚼(そしゃく)できない
  • 口呼吸がある
  • 顔や下顎の非対称がある
  • 開閉時に顎の関節から音が出る
  • 発音がうまくできない
  • 頬の裏側の粘膜を噛む
 

7歳で、まず一度検査をしましょう

アメリカ矯正医会(American association of Orthodontists)では、すべての子供は7歳までに矯正歯科医のチェックを受けるべきだと述べています。

その理由として…

  • 顔や歯ならびについて、矯正歯科医だけが識別できる問題点を発見できる
  • 咬合に問題ないことが確認できる
  • 発展途上の問題を発見することができ、定期観察をしたり、適切な時期に治療を開始することができる
  • 早期治療が必要な問題点を見つけることができる
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早期治療により、以下のことが可能になります

  • 顎の成長を適切にガイドする
  • 歯の外傷のリスクを低下させる
  • 舌や唇の悪習癖を改善する
  • 審美性を改善する
  • 永久歯を良い位置に導く(咬合誘導)
  • 歯、唇、顔のより良いバランスを実現する

こどもの治療例のご紹介

受け口(反対咬合

主訴 : 前歯の受け口
診断名 : 機能性咬合
初診時年齢 : 7歳
装置名 : 機能的矯正装置(夜間就寝時のとりはずし式装置)
抜歯非抜歯 : 非抜歯
治療期間 : 1年7ヶ月
費用の目安 : 400,000円(税込432,000円)
リスク副作用 : 取り外し装置のため、むし歯のリスクはほとんどないが、装置の使用時間が短いと治療期間が長引いたり、治癒しない可能性があります。患者様の装置装着の協力が必要です。

出っ歯(上顎前突)

主訴 : 上の歯が出ている
診断名 : 骨格性上顎前突
初診時年齢 : 11歳
装置名 : 機能的矯正装置(夜間就寝時のとりはずし式装置)
抜歯非抜歯 : 非抜歯
治療期間 : 2年5ヶ月
費用の目安 : 400,000円(税込432,000円)
リスク副作用 : 取り外し装置のため、むし歯のリスクはほとんどないが、装置の使用時間が短いと治療期間が長引いたり、治癒しない可能性があります。患者様の装置装着の協力が必要です。

その他の症例(矯正治療による歯並びの変化)はこちら

治療内容と価格について

治療のカテゴリーと年齢 こどもの矯正治療(第1期治療)
*4歳~12歳くらいまでの乳歯がまだ残っている時期(混合歯列期)の矯正治療
矯正装置の種類 患者様によって異なりますが、以下のような装置を単独または複数使用します
  • 床装置
  • リトラクター
  • プロトラクター
  • 牽引装置
  • 拡大装置(プレートタイプ、ポータータイプ、スケレトンタイプ等)
  • アクチバトール(バイオネーター)
  • リンガルアーチ
  • マルチブラケット装置(全歯牙につけるのではなく部分的に使用する、おおむね6ヶ月程度)
自由診療または保険診療 自由診療*ただし以下の咬合異常に対する矯正治療は保険診療の適応になります
・厚生労働大臣が定める疾患(唇顎口蓋裂、成長ホルモン分泌不全性低身長症、6歯以上の先天性無歯症、色素失調症など)
・顎の外科手術を必要とする顎変形症
・前歯3歯以上の永久歯萌出不全
詳細は日本矯正歯科学会のホームページをご確認ください
通常必要とされる治療内容
  • 精密検査
  • 診断
  • 矯正装置製作のための印象採得(歯型とり)
  • ブラッシング(歯みがき)指導
  • 矯正装置装着
  • 矯正装置調整(4週~2、3ヶ月に1回、2年~3年)
  • 矯正装置除去と保定装置装着
  • 保定装置調整(4~6ヶ月に1回、1年~3年)
治療期間
  • 歯の移動をする治療:2年~3年(4週~2、3ヶ月に1回)
  • 永久歯萌出までの経過観察:1年~3年(4~6ヶ月に1回)
精密検査・診断料 40,000円(税込43,200円)
治療費(毎回処置料込み) 総額400,000円(税込432,000円)
治療費に含まれているもの
  • 治療中のブラッシング(歯みがき)指導
  • 矯正装置の装置代(装着料・調整料・除去料を含む)
  • 治療経過を確認するためにおこなうレントゲン等の検査料
  • 保定装置の装置代・調整料
  • 永久歯萌出までの経過観察
  • 通常の使用による矯正装置破損にともなう修理または再製作費用
  • 矯正歯科医の判断による矯正装置の変更または追加費用
  • むし歯や歯周病の簡単な検診料
治療費に含まれていていないもの
  • 抜歯、むし歯、歯周病の治療費(他の病院・医院で治療していただきます)
  • 矯正装置の紛失による再製作費用
  • マルチブラケット装置、歯の裏側矯正(リンガル矯正装置)、マウスピース型矯正装置などの、第2期治療(おとなの矯正治療)の費用
治療にともなうリスク・副作用
  • 矯正装置が矯正歯科医の指示通りに使用されない場合、予約が守られない場合、とりはずし装置で患者様の使用時間が短い場合には、治療が長期化したり、十分な治療効果が得られない場合があります
  • 第1期治療では永久歯全てをコントロールすることができないため、望まれる正常咬合を獲得できない場合もあります(その場合追加費用を支払うことで、第2期治療に移行することが可能です)
  • 審美障害(歯の表側に器具を装着する場合は、治療中の見た目が悪くなります)
  • 発音障害(装置の装着中はまれに発音しづらいことがあります)
  • 擦過傷・口内炎(矯正器具によって粘膜が傷がついたり口内炎になる場合があります)
  • 歯の移動にともなう痛み(矯正装置を装着したり、ワイヤーを交換したあとに感じますが通常数日でおさまります)
  • ブラッシング(歯みがき)不足によるむし歯や歯周病
  • 歯肉退縮(歯ぐきのラインが下がって歯が露出して見える状態)
  • 歯根吸収(矯正治療によって偶発的に歯根の先端等が溶ける症状)
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