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ティーンにもおすすめです!裏側矯正装置のインコグニート

裏側矯正治療とは何ですか?

歯の外側につける矯正装置(ブレース)を歯の裏側につけることで、まわりの人に気づかれずに行える治療です。

裏側矯正治療は、主に審美性を重視する成人の治療で行なわれてきました。(英語ではLingual orthodontics、Lingual Braces、日本語ではリンガル矯正、舌側矯正、裏側矯正・見えない矯正などと呼ばれています。)

裏側矯正治療について、①適応症が限られている(できる人とできない人がいる)、②治療期間が長い(外側の装置に比べて裏側の装置は約1.5倍かかる)といった記述もありますが、ここでご紹介するインコグニートシステムなら、外側からの矯正治療とほぼ同じ期間で治せるようになりました。

どの国で発達していますか?

アメリカでは、ほとんどの方が裏側矯正ではなく表側矯正で矯正治療を行っており、表側矯正の方が主流です。裏側矯正は、ヨーロッパや日本で人気の治療方法です。患者様にとって幸いなことに、技術的には日本は世界のトップレベルです。

インコグニートと従来からの裏側からの矯正治療の違いは?

インコグニートは、デジタル技術を最大限矯正治療にとりいれた裏側からの矯正システムです。従来からの裏側矯正(リンガル矯正)は、単なる装置の名称でしかありませんでしたが、インコグニートは完全なシステムとして矯正専門医にそのブラケット、ワイヤー、装置が破損したときに再製作シークエンス、治療手順などが提供されています。

2004年にドイツで正式発表され、現在では世界ナンバーワンの接着剤技術を持ち、医療分野や化学分野で有数の企業である「3M(スリーエム)社」が製造・販売しています。3Mは「ポストイット」で皆さんにもおなじみの会社ですね!インコグニートは世界の裏側矯正の分野でトップシェアを維持しています。

どんな歯ならびでも、インコグニートで治療可能でしょうか?

3Dコンピュータの技術で治療後の状態を完全にシュミレーションするので、通常の外側の矯正装置よりも治療結果をシュミレーションする技術が上です。外側の矯正治療と同様に、基本的にどんな歯ならびでも治療可能と考えていただいて大丈夫です。

インコグニートは、審美性の他にも利点がありますか?

以下のようなメリットがあります。

  • ・むし歯になりにくい(従来の外側装置の1/5のリスク)
  • ・薄い装置なので舌の痛み、違和感、口内炎などが少ない
  • ・発音障害がほとんどない
  • ・金合金を使っているので生体に優しく、金属アレルギーがおきにくい
  • ・吹奏楽などの楽器の演奏にほとんど影響しない
  • ・矯正装置によるスポーツ外傷がほとんどない
  • ・治療期間は外側からの装置とほぼ同じ
  • ・快適な矯正治療で治療中のストレスが最小限!

ティーンにすすめる理由とは?

一生に一度しか受けられない大切な矯正治療を後悔ないものにするため、リスクを最小限にしたい方におすすめです。通常2~3年の矯正治療をもっとも快適な状態で過ごしたいと考えているのなら、是非一度ご検討ください。費用がかかっても、良いものは、子どものにもきちんと与えたいと考えてることは間違っていないと思います。

従来の表側矯正のリスクをインコグニートが解決!

従来の外側矯正(表側矯正)では以下のようなリスクがありました。

  • 審美性のリスク

    笑顔をきちんとできるようになりたいという矯正治療をしていると、笑顔がきちんとできないという矛盾があります。

  • むし歯ができるリスク

    きちんと毎日の歯みがきができていればほとんどリスクはありませんが、残念ながらわずかな患者さんではありますが、矯正治療によるむし歯が発生することがあります。このような患者さんは、1カ所だけでなく、複数箇所、それも一番目立ちやすい前歯にできる傾向があります。年齢的には歯が最も動きやすい小学校高学年・中学生・高校生に多いです。

  • 口内炎や粘膜の損傷

    外側の矯正装置は1.5mm程度の厚みがあり、オーダーメイドの装置は現在のところまだ開発されていません。そのため、装置が唇や頬の内側の粘膜にこすれて、損傷や口内炎が出来ることはいまのところ避けられません。

  • スポーツ外傷

    外側の矯正装置でスポーツ中にお口の周りを強打するようなことがあると、唇や頬の内側の粘膜をひどく傷つけることがあります。マウスガードといわれるマウスピースを使えば、このような外傷は防げますが、残念ながら日本では使用率は少ない状態です。矯正装置自体は、歯を連結する効果があるので、実はこのような外傷があった場合におきる最悪の事態である「歯の脱臼」(外傷で歯が抜け落ちること)を予防することが出来るのですが、粘膜の損傷はいままで防げませんでした。インコグニートでは、歯の外側に装置がないので、このような粘膜の外傷はありません。裏側に装置はありますが、舌と装置との距離があるので、舌の粘膜の外傷のリスクは非常に小さいです。調査結果では裏側矯正装置によるスポーツ外傷はほとんど報告されていません。

  • 楽器の演奏への影響

    吹奏楽器など、従来の矯正装置では演奏に支障が出る場合があります。演奏自体の制限はありませんが、熟達したミュージシャンほど、楽器がうまく演奏できずに、慣れに時間を要します。

以上の従来の表側矯正のリスクをインコグニートが解決!

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